


ディップソースを新たに企画・開発。パッケージデザイン制作や販売方法についても細部まで検討を重ね、ブランドの世界観を統一感のある形で表現しました。


「世界にもっと、御多幸あれ。」をコンセプトに掲げ、明石から世界へ明石だこの魅力を伝えていきます。




親子二代で現在もタコを茹で続けています。

88ページからなる明石だこのグラビア写真集も制作。

タコが好きすぎる樟陽介さん。彼がいつか作りたいと夢見ていたタコのグラビアを、錚々たるメンバーを迎え入れて製作。撮影現場は部活宛らの盛り上がりでした。


ポスターは100周年版と通常盤の2種類作成。


グッズ「タコジャンパー」。


グッズ「タコロンT」。


グッズ「タコ団扇」と「タコ包装紙」。