暮らしの感度を高めるクリエイティブプロダクション

ABOUT US

TETOTETO Inc.にできること

わくわくを、つくる。

作り手がわくわくすると、使い手もわくわくする。世の中がわくわくでつながっていく。めざすのは、そんなものづくり。

どんなわくわくが待っているの? どうしたらそこへ辿りつけるの?私たちは、そんなあなたと一緒に、企画を考え、仲間を集め、目的地にたどり着くまで、並走します。

あなたと新しいものが生み出せることを、私たちも、楽しみにお待ちしています。

わくわくは、いいものを生み出す力だと信じて。

WORKS

わたしたちの仕事

食を中心に、ひとの暮らしの感度を高めるプロダクトを作っています。

作り手の課題をワクワクに変換し、魅力的な商品を生み出すのが私たちの仕事です。ブランド作りに必要な知識や技術を携えたチームを、クライアント毎にゼロから構築します。ワクワクや共感を原動力に集まったチームメンバーによって生み出されるクリエイティブは、クライアントの挑戦を成功へと導きます。プロダクトが出来上がるまでの過程や背景までが楽しくなるような、そんな仕事を心がけています。

01

アイディアを生み出す プロデュース

商品や事業の魅力を正しく市場に知ってもらうためのブランドやコンセプトを考えることができます。

02

わくわくを演出する クリエイティブ制作

商品や事業の面白さ(=わくわく)を市場に伝えてくためのあらゆる分野の”デザイン”が作成できます。

03

“おいしい”を生み出す 商品・レシピ開発

商品の新規開発や改良・レストランのレシピ作成など、食のクリエイティブディレクターとしての知見から事業をサポート。

04

空間デザイン・飲食店プロデュース 場所・空間の演出

店舗企画、飲食店プロデュース、空間演出など、場所を作るお手伝いができます。

全ての事例 空間デザイン 店舗オペレーション
05

わくわくを拡げる 販促・プロモーション

ポップアップやイベントの企画・開催などを通じて商品の認知度向上やイメージアップのお手伝いができます。

06

できることなら何でも 出演・その他

TETOTETOには、色々なスキルを持ったクリエイターが集まっています。困りごとがあれば、なんでも相談してください。

全ての事例 タレント出演 音楽制作 契約書作成 通訳/翻訳
WORK FLOW

仕事の進め方

つくる人を巻き込みながら、プロダクトをより魅力的に。

きっかけ

TETOTETOは人との出会い、つながりを大切にしています。きっかけは、旅での出会いや食事の席での、なにげない会話から始まることが多いです。困っている事だけでなく、嬉しかったことや個人的な趣味の話をしているうちに、「一緒に何かをやったら楽しそう!」と盛り上がり、気づいたらワクワクがはじまっているのです。

ヒアリング・製品研究

TETOTETOが、直接お客様と打ち合わせさせて頂きます。打ち合わせの会話や商品サンプルなどをもとに会社・人・商品が持つ隠れた魅力を見つけ出し、強いコンセプトをつくりを進めます。

ゴール設計

お客様の製品をより魅力的なプロダクトとして世の中に拡げるための、プロジェクトのゴールを設計します。ゴールは、ECサイトでの販売体制の構築になったり、店舗のリブランディングになったり、プロジェクトによって様々です。

チームビルディング

TETOTETOが主導となって目標達成に必要なクリエイターを集めてプロジェクトチームを構成します。TETOTETOには、有名企業に在籍しながらパラレルワーカーとして活動している方から、フリーランスとして長年実績を積んできた方まで多種多様なクリエイターが在籍しております。業種もデザイナーから動画編集者・ライターまで多種多様です。

クリエイター含め制作活動を開始

いよいよ実際の商品開発に入ります。制作活動中は真面目な会議や提案会もありますが、メンバーのわくわくが継続するために、一緒に食事をしたり、遊んだり、一流をを知る様々な体験を共にしていきます。

プロダクトの完成・リリース

準備期間を経て、新しいプロダクトやECサイトなど製品とそのクリエイティブを完成させます。制作だけでなく、必要に応じてマーケティングなどのプロモーション部分もサポートします。

プロジェクトリリース後のサポート

プロジェクトの終了後も、その時点で契約終了。というわけではなく、プロダクトリリース後のサポートも可能です。具体的には、プロダクトをどのように拡大していくか?などのマーケティングの領域から、作成したWEBサイト・ECサイトの保守運用、イベントの企画・運営などを通じて、お客様と長く良好な関係を築きながらその拡大をフォローしています。

OUR POLICY

大切にしていること

“わくわくドリブン”プロジェクトに関わる全ての人が、誇れるものづくりを。

つくる人

自らの関わる製品を、かっこよく自慢したくなるようなプロダクトとして再解釈する

ひろめる人

そのプロダクトにおける自分の仕事や、関わっていること自体を誇りと思えること

つかう人

そのプロダクトを食べたり使ったりすることで高揚感を得られること

私たちは「たくさん使わせるため・売るため」の商品作りをしたくありません。ただただ正直に、商品やそれを作った人の魅力を伝えていくことが「商品をつくる・ブランドをつくる」ということだと思っています。

課題を魅力に再解釈して、コンセプトを作り、これをクリエイティブの力で伝えていく。単純な過程に見えるけど、メンバー同志に共感がないとうまくいきません。プロジェクト毎に、共感をベースにチームを構築するので、メンバー全員が自分事としてわくわくしながらプロジェクトに取り組んでいます。商品作りに関わったみんなが、"わくわく"する商品作りを大切にしています。

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