LOSS IS MORE

消費期限のある花を、賞味期限のないジンへ

母の日を過ぎてロスになったカーネーションや銀座の夜の街に贈られ、その後廃棄される胡蝶蘭など、生命の短い切花を賞味期限のない蒸留酒へと生まれ変わらせるブランド【LOSS IS MORE】。 クラウドファンディングでは500万円を達成し、ロスフラワーを起点にしたブランド開発をサポートしました。

LOSS IS MORE
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「ロス」の中に、眠っている価値がある

少しだけカタチがいびつな野菜、少しだけ古くなってしまった花、少しだけ余ってしまったエネルギー。人々が「ロス」と呼ぶものの中にも、価値が眠っています。株式会社LOSS IS MOREは、そんな「ロス」の中に新しい価値を見出すクリエイター集団。TETOTETOからは代表の井上豪希と井上桃子が参画しています。

数日で散る命を、賞味期限のない蒸留酒へ

第一弾プロジェクトとして取り組んだのは、母の日後に大量廃棄されてしまう花々の活用です。カーネーションを中心に、バラやユリをブレンドしたクラフトジンを開発。出来上がった蒸留酒は、瑞々しく青々とした香りの中に華やかさがふわりと漂う、まるで植物園や花屋にいるような心地よい一本になりました。

「ロス」を価値に変えるムーブメントを、広げていく

このプロジェクトは今後も様々な展開を予定しています。花を活用した新しい建築資材の開発、銀座のママたちへの誕生日に贈られた花からつくるブランデー、さらにはサウナの排熱を各戸の暖房に活用するサウナマンションの構想まで。創造的なアプローチで、「ロス」を価値に変えるムーブメントを広げていきます。

LOSS IS MORE にはデザイン、クリエイティブ、PR、デジタル、飲食、流通、建築など各分野の様々な専門知見をもったプロフェッショナルたちが集結。

小売店が仕入れた量のおよそ30〜40%の花が廃棄されています。この廃棄されてしまう花を「ロスフラワー®」と名付けました。

LOSS IS MOREでは、廃棄・非活用素材を持つ事業者(LOSSパートナー)と、優れた製造技術を持った事業者(MOREパートナー)同士を結びつけ、これまで社会で「ロス」とされてきたものに光をあてています。プロダクトからサービス、ブランディング、マーケティングまで一気通貫でおこなっています。

Producer: Shota Ogawa, Akira Onuki Food Creative Director: Goki Inoue Project Manager: Momoko Inoue Planner: Shoichi Marumoto Creative Director: Akira Orimo Art Director: Norihiro Asano Distiller Distillation: Ayumu Yamaguchi Client Flowerist: Tamura Florist Account Planner: Rin Ogawa Entrepreneur: Manabu Niinuma Store Planner: Manabu Takeda Cartoonist: Kappy