「罪悪感なく楽しめる」を、レシピで叶える
エレキソルトは電気刺激によって塩分をより強く感じさせる新しい食体験を提供する商品です。 過去のレシピを研究するなかで着目したのは、ヘルシーに見えながらも美味しく食べられる、罪悪感なく楽しめる料理というコンセプトでした。 実際に商品を試しながら、どんな特性がエレキソルトの効果を感じやすくするかを検証。旨味・とろみ・油分という3つの要素が、効果を引き出す重要な鍵であることを見つけ出しました。
スプーンから、麺料理へ。デバイスの進化に合わせる
当初はスプーン型のデバイスのみでしたが、新たにマグカップ型が開発されました。液体を通じて通電する仕組みにより、スープだけでなくうどんやラーメンなどの麺類もすすって食べられるように進化。従来のスプーン型では電源が接続されなかった麺料理という制限が、これによって解消されました。
美味しさは、現場でつくる
スタイリングでは見た目の美しさだけでなく、実際に美味しく仕上げることを重視。出来立てをモデルに食べてもらうため、撮影用と試食用の両方を用意して進行しました。 レシピの分量表記はクライアントと協議しながらグラム単位でわかりやすく整理。「中華だしの素」のような特定ブランド名は使えないため、一般名詞での表現に置き換えるなど、制約にも配慮しながらレシピを設計しています。