ZAKAN

フルーツビネガーを、ケーキに変える。

愛媛県愛南町の商工会からの依頼で生まれた、地元食材を活用したお土産菓子の開発プロジェクト。愛南町産のフルーツビネガーを使ったケーキ【ZAKAN】を新たな名物として提案し、コンセプトから商品化まで一貫してサポートしました。地域の製造者への技術共有まで担い、地域全体が自走できる体制づくりを目指しています。

ZAKAN
ZAKAN

空気感がわかる滞在中に、コンセプトから商品化まで

愛南町の商工会からお土産菓子の開発依頼を受け、現地に滞在しながらプロジェクトが動き出しました。そこで提案したのが、愛南町産のフルーツビネガーを使ったケーキ【ZAKAN】です。酢を酸味として活かすケーキはレッドベルベットケーキなど海外では馴染みのある存在。その発想を地元食材と組み合わせることで、愛南町ならではの新しい名物になると考えました。コンセプトから商品化まで、滞在中のわずか2日間で大枠を形にしました。

商品開発で終わらず、製造まで伴走する

当初の契約範囲を超えて、地元のお母さんたちが「自分たちで作りたい」と手を挙げてくれました。製造ノウハウを丁寧に伝え、地域の人が自分たちの手で商品をつくれるようになること——それがこのプロジェクトの本当のゴールだと考えています。

Producer & Recipe Development: Goki Inoue(TETOTETO inc.) Project Manager: Haruka Taguchi(TETOTETO inc.) Producer: 一般社団法人 おいしい未来研究所 Creative Producer: NINO inc.