空気感がわかる滞在中に、コンセプトから商品化まで
愛南町の商工会からお土産菓子の開発依頼を受け、現地に滞在しながらプロジェクトが動き出しました。そこで提案したのが、愛南町産のフルーツビネガーを使ったケーキ【ZAKAN】です。酢を酸味として活かすケーキはレッドベルベットケーキなど海外では馴染みのある存在。その発想を地元食材と組み合わせることで、愛南町ならではの新しい名物になると考えました。コンセプトから商品化まで、滞在中のわずか2日間で大枠を形にしました。
商品開発で終わらず、製造まで伴走する
当初の契約範囲を超えて、地元のお母さんたちが「自分たちで作りたい」と手を挙げてくれました。製造ノウハウを丁寧に伝え、地域の人が自分たちの手で商品をつくれるようになること——それがこのプロジェクトの本当のゴールだと考えています。